「魚を食べたい気持ちはあるけれど、
スーパーに行くと、結局よく分からなくてやめてしまう」
そんな経験はありませんか?
魚は体にいいと分かっていても、
- 種類が多くて選べない
- 新鮮かどうか分からない
- 失敗したくない
こうした理由で、つい手が伸びなくなる食材です。
この記事では、魚が得意ではない人でも迷わない
やさしい魚の選び方をお伝えします。
魚選びで難しく考えなくて大丈夫な理由
まずお伝えしたいのは、
魚選びに「正解」はありません。
プロのように目利きができなくても、
次のポイントだけ押さえれば十分です。
- 安全に食べられる
- 家庭料理として使いやすい
- 失敗しにくい
この3つを満たせば、
それは「いい魚」です。
まずは「切り身」を選んでOK
魚売り場には、
- 丸ごとの魚
- 三枚おろし
- 切り身
など、いろいろ並んでいます。
初心者の方は、
迷わず「切り身」を選んでください。
理由はシンプルです。
- 下処理が不要
- 調理が簡単
- 量の調整がしやすい
無理に丸魚を選ぶ必要はありません。
新鮮さは「色」と「水分」だけ見ればいい
「新鮮な魚の見分け方」は難しく感じますが、
見るポイントは2つだけです。
① 色がくすんでいないか
- 身が白っぽく濁っていない
- 血合いが黒ずんでいない
自然な色をしていればOKです。
② 水っぽくなっていないか
- トレーに水が溜まっていない
- 表面がベタベタしていない
この2点をクリアしていれば、
十分安心して選べます。
迷ったら「定番の魚」を選ぶ
種類で迷ったときは、
次のような定番魚がおすすめです。
- サケ
- サバ
- アジ
- タラ
理由は、
- 売り場の回転が早い
- レシピが豊富
- 味にクセが少ない
まずは「よく見る魚」からで大丈夫です。
魚を買ったあとに「どう調理すればいいか不安」という方は、
下処理を簡単にする考え方も参考にしてみてください。
冷凍魚はむしろ初心者向け
「冷凍=質が落ちる」と思われがちですが、
実は逆の場合もあります。
- 旬の時期に冷凍されている
- 保存状態が安定している
- 価格が安定している
特に骨取りタイプの冷凍魚は、
初心者さんの強い味方です。
忙しい日や余裕がないときは、冷凍魚を上手に使うのもひとつの方法です。
冷凍魚の考え方については、こちらで詳しくまとめています。
値段で選んでも問題ありません
魚は高いものを選ばなくても大丈夫です。
- 家計に合う価格
- 続けられる値段
この基準で十分です。
「今日は安かったから買う」
それも立派な魚選びです。
魚売り場で迷わないための買い物の考え方は、
こちらの記事でまとめています。
まとめ|やさしい基準で大丈夫
魚選びは、
がんばらなくていいものです。
- 切り身を選ぶ
- 色と水分を見る
- 定番魚を選ぶ
- 無理のない価格で買う
このくらいの気持ちで、
少しずつ魚を食卓に取り入れてみてください。
「魚のあるやさしい食卓」は、
そんな小さな一歩を応援するブログです。


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