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魚は買ったあとが大事|忙しい家庭のための下処理と保存の基本

魚は「買ったあと」で差が出ます

魚料理が続かない理由として、
「扱いが難しそう」「後処理が面倒」という声をよく聞きます。

ですが実際は、
買った直後のひと手間 だけで、
魚はずっと扱いやすくなります。

このページでは、
忙しい毎日でも無理なく続けられる
魚の下処理と保存の基本をまとめました。


魚は買ったその日に触るのが正解

魚は時間が経つほど、

  • 臭いが出やすくなる
  • 水分が出て傷みやすくなる

という特徴があります。

そのため、
買った日は調理しなくても、下処理だけは済ませる
これが一番のポイントです。

生鮮魚の選び方に不安がある方は、
まずこちらの記事から読むのもおすすめです。


最低限やっておきたい下処理

難しいことは必要ありません。
次の3つだけで十分です。

① 表面の水分を拭き取る

キッチンペーパーで
表面と腹の中の水分を軽く拭き取ります。

② 内臓・血合いがある場合は除く

下処理済みでない魚は、
臭いの原因になる部分だけを取り除きます。

③ ラップでぴったり包む

空気に触れないよう、
ぴったり包むことが重要です。


冷蔵保存の基本(短期向け)

冷蔵保存は
1〜2日以内に使う場合に向いています。

  • ラップで包む
  • バットやトレーに置く
  • 冷蔵庫のチルド室が理想

この状態で保存すれば、
翌日でも安心して使えます。


冷凍保存の基本(まとめ買い向け)

忙しい家庭には
冷凍保存が一番向いています。

冷凍魚を含めた魚の買い物全体の考え方は、
こちらの記事で整理しています。

冷凍のポイント

  • 下処理後すぐ冷凍する
  • 1切れずつラップ
  • フリーザーバッグに入れる

保存期間の目安は
2〜3週間です。


解凍は「冷蔵庫」が失敗しない

魚の解凍は、
常温ではなく 冷蔵庫でゆっくり が基本です。

  • 前日の夜に冷蔵庫へ移す
  • ドリップ(赤い水)が出にくい
  • 食感が保たれる

これだけで仕上がりが大きく変わります。


魚は「特別な料理」にしなくていい

魚料理は、
毎回がんばる必要はありません。

  • 焼くだけ
  • 煮るだけ
  • 温めるだけ

下処理と保存さえ整っていれば、魚はもっと身近になります。

冷凍魚でも、下処理をシンプルにすれば十分おいしく食べられます。


まとめ|魚は準備が8割

魚を無理なく続けるコツは、

  • 買ったあとに少し触る
  • 保存方法を決めておく

この2点だけです。

「魚のあるやさしい食卓」は、
がんばらない魚との付き合い方を大切にしています。

次は、
実際にラクに使える魚の種類やメニューを紹介していきます。

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